SDGs「木」の建築
2021/06/04
こんにちは、高気密高断熱高耐震の注文住宅、株式会社六花舎設計です。
今建築業界は、ウッドショック問題でどこの住宅会社も頭を悩ませております。
世界中で、「木」というマテリアルの評価が高まっております。
建物の省エネ性能が、HEAT20G2レベルが新築には義務付けられているドイツでも、木造建築が増えてきております。省エネ建築において木材の高い断熱性能が大きいメリットがあり、集成材、木質断熱材、木質ボードなど木造建築の幅が広がったことが大きな要因になったようです。
ドイツは、昔からサステナブル建築を考慮して、組積造りというどっしり重厚感のある建物が多くて有名です。教会や市庁舎などの建物はほとんどが石造りです。とはいえ森林業が盛んで、天井や屋根に太い梁を使ったり、フローリングや建具にも木を多く使っております。窓のフレームも木が主流です。
木は、まさしくサステナブル建築の代表と言えますね。